ボランティア活動

ボランティア活動

健康づくりサポーター

 

京都市健康づくりサポーターは、平成20年3月の「京都市民健康づくりプラン」の見直しにより、市民一人ひとりが主体となった健康づくりをより一層推進するため、養成が始まりました。

健康づくりサポーターとは、「健康」について考え、地域の健康づくりに貢献するボランティアです。

平成28年度に発足した「健康長寿のまち・京都市民会議」にも参加し、健康寿命の延伸を目指し活動しています。

 

詳しくはこちら→「健康づくりサポーターと一緒に健康づくりに取り組みませんか?」へリンク

 

 

いきいき筋トレボランティア

 

「京(今日)から始めるいきいき筋力トレーニング(いきいき筋トレ)」は膝痛や腰痛を予防しながら、ロコモティブシンドローム予防に必要な、筋力やバランス能力、歩行能力をトレーニングし、健康寿命を延ばすことや、運動不足の解消により、生活習慣病を予防するための運動プログラムです。いきいき筋トレボランティアは、「いきいき筋トレ」等の筋力トレーニングを通じて介護予防活動の普及推進に取り組んでいます。

いきいき筋トレボランティアの教室は、京都市内の各区老人福祉センターや各学区の健康すこやか学級、公園や自治会館など多くの場所で定期的に開催されています。

また、いきいき筋トレボランティアの養成は京都市長寿すこやかセンターが行っています。

 

詳しくはこちら→「京都市いきいき筋トレボランティア 」へリンク

 

 

食育指導員

 

食育指導員は、京都市長の認定を受けた、地域に密着した食育活動を行うボランティアです。

食育指導員は、区役所・支所保健福祉センターや小学校、保育園(所)、児童館等地域において、料理教室等の食育活動や食を通じた健康づくり等の普及啓発活動を行っています。

 

詳しくはこちら→「食育指導員」ページへリンク