京都市食育指導員考案!暑さ乗り切るお手軽レシピ
京都市食育指導員考案!暑さ乗り切るお手軽レシピ
熱中症予防のためには、バランスのよい食事をしっかりとることが重要です。
しかし、夏場は暑さで食欲不振や調理の負担を感じる方も多いのではないでしょうか。
そこで、京都市食育指導員が考案した「暑さを乗り切るお手軽レシピ」をご紹介します。
暑さを乗り切る食事のポイント
★1日3食規則正しく食べましょう
・1食でも欠食してしまうと、その分、水分や、塩分、糖分などの必要な栄養素が不足してしまいます。
・食事からのエネルギーが不足すると、汗をかきにくくなり、体温上昇が抑えられなくなります。
・脳のエネルギーが不足すると集中力や判断力が低下し、熱中症の初期症状(めまい・倦怠感)を見逃しやすくなり、事故や重症化の原因になります。
★主食・主菜・副菜をそろえた食事を食べましょう
・主食はごはん、パン、麺類など、炭水化物を多く含み、体を動かすエネルギーのもとになります。脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖は主に主食から摂取します。
・主菜は、肉、魚、卵、豆類など、たんぱく質や脂質を多く含み、からだをつくるもとになります。また豚肉や豆類に多く含まれるビタミンB1は糖質をエネルギーに変えるのに必要な栄養素です。
・副菜は、野菜、きのこ、いも、海藻類など、ビタミンやミネラルを多く含み、からだの調子を整えるはたらきがあります。夏野菜は汗で失われがちな水分やカリウムを多く含んでいます。
・主食・主菜・副菜をそろえることで、食品の種類が増え、栄養バランスが整います。
★調理時の熱中症にも気を付けましょう
・特に火を使った調理中は、高温・多湿になり熱中症のリスクが高まります。調理中は常に換気扇を回す、室温が28度前後になるように調整する、火を使わず電子レンジでの加熱に置き換えるなど調理方法や調理器具を工夫しましょう。
・暑い日や体調の悪い日に無理に買い物に出かけなくてもいいよう、日持ちのする食品(冷凍食品や乾物、缶詰など)も備蓄・活用しましょう。
食育指導員考案!暑さ乗り切るお手軽レシピ



