アルコール
摂取量チェック
アルコールの摂取量は、どんなお酒を、どれくらい飲んだかで計算することができます。
今日、あなたが飲んだものは何ですか？飲んだ量を入力後、「判定する」をクリックしてください。
性別を選んでください
1日あたりの飲酒量を入力してください
※数字は半角で入力してください
| 種類 | 飲酒量 | アルコール度数 | 参考 |
|---|---|---|---|
 ビール・発泡酒 |
ml
|
5% | 中ジョッキ：500ml |
 日本酒 |
ml
|
15% | 1合：180ml |
 焼酎 |
ml
|
25% | |
 チューハイ |
ml
|
7% | |
 ウイスキー |
ml
|
43% | シングル：30ml ダブル：60ml |
 ワイン |
ml
|
14% | フルボトル：750ml |
※入力された情報は結果判定にしか使用しません。
※性別または項目を入力してください
あなたの摂取アルコール量はgです。
純アルコール量が
- 女性
- 20g未満の場合
- 男性
- 40g未満の場合
生活習慣病のリスクを高める飲酒量（１日あたりの平均純アルコール量）の範囲内です。しかし、体質等によっては、より少量が望ましいとされています。これからも楽しくお酒と付き合いましょう。
- 女性
- 20g以上の場合
- 男性
- 40g以上の場合
生活習慣病のリスクを高める飲酒量（１日あたりの平均純アルコール量）を超えています。飲みすぎには注意してください。
お酒の飲みすぎは、生活習慣病のリスクを高めます
生活習慣病のリスクを高める飲酒量（1日あたりの平均純アルコール摂取量）を男性では、40g以上、女性では20g以上と示されています。飲酒によるさまざまなリスクを理解した上で、純アルコール量に着目しながら、自分に合った飲酒量を決めることが大切です。まずは、自分の飲酒量を把握し、過度な飲酒になっていないかを確認しましょう。
※純アルコール量は、酒に含まれるアルコールの量です。
生活習慣病のリスクを
高める飲酒量
（1日あたりの平均
純アルコール
摂取量）
- 男性の場合…
- 40 g 以上の飲酒
- 女性の場合…
- 20 g 以上の飲酒
※体質などによってはより少量が望ましいとされています。
純アルコール20gの目安
-
ビール・発泡酒
- 度数：
- 5%
- 量：
- 中ビン1本 500ml
-
日本酒
- 度数：
- 15%
- 量：
- 1合*弱 *1合=180ml
-
焼酎
- 度数：
- 25%
- 量：
- 100ml
-
チューハイ
- 度数：
- 7%
- 量：
- 約350ml
-
ウイスキー
- 度数：
- 43%
- 量：
- ダブル1杯約60ml
-
ワイン
- 度数：
- 14%
- 量：
- グラス2杯 約180ml