京の食育指導員

vol.167 夏休み☆親子で学ぼう夏野菜セミナー【北区役所】

夏休みの7月、小学1、2年生親子を対象にした食育セミナーが開催されました。

はじめに、JA京都市大宮支部の方が先生となって、夏野菜のお話がありました。

      

野菜が水に浮くか沈むかの実験はとても面白かったです。
結果、野菜の中の空気の量や状態が関係していることを学びました。
野菜の特徴を参加型の授業で紹介していただくことで、
子ども達が今まで以上にいろんな野菜に興味を持つきっかけになったのではないでしょうか。
大人でも面白い、わくわく感タップリの参加型のお話でした。

実習前にこのようなセミナーがあると、最初はかしこまっていた参加者の方々も
少しリラックスして調理に取り組めたように思います。

その後は、夏野菜を使った調理実習でした。

     

トマトの湯剥きやきゅうりを麺棒で叩く調理方法に、子ども達はとても興味を示し、率先して調理されていました。
時間と共に手つきも慣れてきて小学2年生とは思われぬ位の調理実習でした。

子ども達は、三種類の料理の盛り付けも手際よく、最後の食器洗いもお母さんとおしゃべりが弾んでいました。
お友達との距離も縮んだ様子が見られ、とても微笑ましかったです。
私も子どものパワーをこの日は頂き、刺激になりました。
(食育指導員Y)

自分が切った野菜で作ったカレーやサラダを、たとえ苦手なしめじやトマトが入っていても、
とても美味しそうに食べているのが印象的でした。
子ども達が調理に向かう姿勢は楽しそうで真剣そのものでした。
かわいい小学生と楽しく交流することができました。
(食育指導員M)