Vol.155 保育所での出前食育講座 【中京区役所】
私たち中京食育指導員は、お互いに自分のできる事やアイデアをフル活用し、和気あいあいと楽しみながら活動しています。持ちネタは「里芋クッキング」「豆つかみゲーム」「災害時非常食」そして新たに「エプロンシアター」後継者もでき、更に活動の幅を広げていきたいと思っています。
この度区内保育所よりご依頼を受け、6名の食育指導員で出前食育講座を実施しました。(2025年1月15日)子ども達の喜ぶ姿や楽しむ姿、また学ぶ姿を想像しながら「エプロンシアター・何でも食べる元気なまあちゃん!」を中心に、余り長くならないように、子ども達の集中出来る時間も考慮しながらのプログラム作りから始めました。
はじめに、12種類の「やさいの歌」に振り付けを入れながら、また強弱や速度を変えてみんなで歌いました。次に「エプロンシアター」です。体に必要な3つ食品群(赤・体をつくるもと、黄・エネルギーのもと、緑・体の調子を整えるもと)について分かりやすくお話し、続いて「体の中を覗いてみよう!」と、食べたものの行き先と辿る道、そしてバナナうんちへと。そのインパクトと共に最後は腸の長さにみんなビックリ!!みんな腸のロープの中に入れちゃいました!!と、大いに盛り上がりました。
そして最後に「豆つかみコーナー」と「やさいボーリングコーナー」に分かれてのゲームです。終了スタンプとシールを集めながら全員が順に回り、やさいの名前を覚えお箸の持ち方を意識してもらえた事と思います。
保育所の方からは、一人ひとりが目を輝かせて大きな声で歌う姿にあらためて驚いたことや、「嫌いなピーマンもこの歌で少しずつ食べられるようになったんだよ。」と、やさいの歌を知っていた園児の話も聞くことができました。また先生方は、食育ということをどのように子ども達に伝えたら良いのかとの思いもあったが、今日のように分かりやすく、楽しく伝える事を知る事ができましたと、園にも私たち食育指導員の思いを届けることが出来ました。
参加した食育指導員からは、子ども一人ひとりと丁寧に接することができ、また楽しさを体中で表現し、その活力を私たちにも与えてもらえたことにありがとう、と次に繋がる機会となりました。