栄養・食生活
望ましい食生活の実践
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正しく知って、おいしく減塩
ナトリウム(食塩)は、体内の浸透圧を調整したり、神経伝達に関わる働きをするなど私たちの生命を維持するために不可欠な栄養素です。
しかし、食塩の取り過ぎは、高血圧を引き起こします。 -
塩分チェック
塩分チェックシートで、食塩摂取の傾向をチェックしてみましょう。
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そうだ、野菜とろう!
「健康日本21(第三次)」では、生活習慣病などを予防し、健康な生活を維持するための目標値の一つとして「成人1日あたりの野菜摂取量を350g」と掲げられています。意識して、野菜350gを1日3食に分けてとりましょう!
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果物は1日200g食べましょう
健康日本21(第3次)では、果物の摂取目標量を1日200gとしています。
1日200gの果物を食べることで、高血圧 、肥満 や2型糖尿病 の発症リスクが減少するという報告がされています。 -
京・食事バランスガイド
「食事バランスガイド」は、健康づくりのために、1日に「何を」「どれだけ」食べたらよいかの目安を分かりやすくイラストで示したものです。
妊娠期の栄養・食生活
妊娠おめでとうございます。
出産・育児に備えて、赤ちゃんの発育や母体の健康に気をつけた食事を心がけましょう。
乳児期の栄養・食生活
首のすわりがしっかりしている、支えてあげると座れる。食べ物に興味を示すなどの発達が見られたら離乳食を始めてみましょう。